高齢化社会

メモする女性

看護師の出身校別での、任用が進んでいると云われます。職能団体としては、看護師の協会の組織力が大きくなっています。高齢人口の占める比率が、65歳以上の人が、4人に1人になるという事態を背景にしています。当然のように、お年寄りが増えてくると、看護師や医療人は、早急に人員が必要でしょう。一時は看護師の学校が、職業大学と呼ばれる、大卒志願者の増大を見せました。もちろん職業大学校を卒業して、現場に就職している方もいます。ただ新医学分野の進展をうけて、医学が広範囲に及んでいる影響があります。また再び学ぶという、学校への再入学組みもあるからなのです。そうなると看護師の世界には、5〜10年おきに、学校と現場を往復している現況になります。

昔なら働く女性の代名詞になり、高卒求人のままに、退職までそのままのキャリアの方もいたでしょう。本来の人手不足からすると、高卒、専門学校卒のままの有効求人もあります。あえてステップアップの道を選ばす、一医療人として、医療施設を土台にする人もいます。自分のキャリアの範疇を、30年〜40年のベテランとして、有職することは恥ずべきことではないでしょう。ただし先程述べた、日本の医療科学の進展も目覚ましいのです。医療施設で実際の、看護学を追及するには、下支えとなる基礎学問への向学が要るようになります。現状ではこのような、理由から学校で学んで、学問範囲を広げる看護師も認められています。にわかに医療周辺に、科学の先鋭があることで、キャリアアップの道が広がります。